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chouchoumaki

Author:chouchoumaki
北九州のとある街でだんなさんと二人で小さなフレンチのお店を経営していましたが、だんなさんの突然の死により閉店を決意。その後実家のある小さな島に帰郷し、今までと全く違う生活の中でまた新たな道を探しながら日々を送っているmakiの日常です。

こちらは私の個人的な別日記です。
随時更新中♪
音楽日記→ねこのきくおと
映画日記→ねこのみるゆめ

もうほとんど更新はしていませんが以前のお店のHPはこちら→Cafe de chou-chou

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2008/09/11 23:55  新しい仕事


お店を閉店して島に帰った私は今、
島にあるリゾートホテルで働いています。
レストラン・・・というより、
「お運びさん」って言葉がぴったりくる感じかな。
制服がそんなイメージだしね。
正直、働き始めた頃は
「こんな場所でなにやってんだろ、私」
って気持ちの方が強かった。
「これが、お客さんや友達や北九州から離れて
今私がやらなきゃいけない事なのか?」って。
でも生きていくためには
こんな小さな島では選択権もないし
まず第一に稼がないといけない。
不満を愚痴る事はできなかったのです、
居候の身分としては。。。
だから、最初の頃は新しい職場の人とも
必要以外の会話をせずに淡々と仕事をこなしてた。
イメージとしては高倉健。
不器用ですから(笑)

でも、先日49日で北九州に帰った時
3週間ぶりにあった友達に仕事の話をした時に
言われた言葉で目が覚めた。

「思い切って地を出した方がいいよ。
同じ仕事をするならいついなくなってもいい人じゃなくて
必要とされる人になった方が楽だよ」

そうだね、地を隠すのに必死で
私らしさっていうのを忘れてた。
そうじゃないといつまでたっても毎日が楽しくないよね。
それに、このままだと
私を好きでいてくれたお客さんや
信じて待っていてくれてる友達を
makiさんって、こんな人だったのか。って
失望させる事になる。そして
こんなのは私じゃない。

それからこっちでの毎日が楽になって
仕事に行くのが苦痛ではなくなった。
もちろん、同じ飲食業とはいえ
大きな会社と小さな個人の店では天と地程の
やりかたの違いがあるから
不満だらけだけどね。
でも、考え方がふっきれた後
同僚の若い子達が
私と会話する度に笑うようにはなってきた。
ま、その笑いってのも
珍獣を見て笑う?ってな感じだけどねw
ムスっとされるよりはまあ、マシさwww

ここは表のサービスがよくないって
よく言われるらしいので
私の接客のやり方がどこまで通用するか
わからないけれど
いい流れに変えていける人になれたらいいなと思う。
サービスする側のマナーや言葉遣いも
一流を目指すのは大切だけど
どんなに不器用でも気持ちで接客して
お客さんが笑ってくれて
「ここに来て本当に良かった」って
言ってくれたら
それが本当の接客って思っていいんじゃないのかな。
それは昔から私が理想としてる接客だけど
これからも目標としていくと思う。

こんな考え方ってどこまで通用するのか
わからないけれど
一人でも共感してくれる同僚が出来ればいいなあ。。。
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