プロフィール

chouchoumaki

Author:chouchoumaki
北九州のとある街でだんなさんと二人で小さなフレンチのお店を経営していましたが、だんなさんの突然の死により閉店を決意。その後実家のある小さな島に帰郷し、今までと全く違う生活の中でまた新たな道を探しながら日々を送っているmakiの日常です。

こちらは私の個人的な別日記です。
随時更新中♪
音楽日記→ねこのきくおと
映画日記→ねこのみるゆめ

もうほとんど更新はしていませんが以前のお店のHPはこちら→Cafe de chou-chou

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

--/--/-- --:--  スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008/11/29 04:48  天使の梯子


ここ最近の日記を見た友人から
「なにか心境の変化があった?」
と聞かれました。
鋭いなあ・・・と苦笑いしつつ
「心に響く出来事はあったよ」と返事。

別に意味もなく書いていたのではなく
キーワードは「天使」

先日、仕事中に突然
同僚で一番仲良くなった子から
「makiちゃん、天使が舞い降りたよ」
と言われました。
「?」と思いつつ彼女の指差す方を見ると
職場のレストランから見える海と広がる空の雲の隙間から
綺麗な光が差している事がわかりました。
私が見たときには消えていたけれど
彼女が教えたかった事は
「天使の梯子」がかかっていた、という事。
正直、驚きました。
雲の切れ目から差し込む
一筋の光のような太陽の日差しの事を
まるで天に導くように天使が降りてくる道のように見える現象を
天使の梯子と呼ぶ事を
普通に知っている人が身近にいるとは思わなかったから。。

その光景はお父さんと私がとても好きだった風景でもあります。

よく仕入れで出かけたときに
遠くの空にそれが見えると
「天使の梯子だね」と眺めていました。
天使なんて見えるはずもないけれど
本当に神様はいるような気がして
天国があるような気がして
「綺麗だよねえ」っていつも空を見ていました。

そんな、お父さんと私の価値観と同じように
同じ風景を見て「綺麗だね」って、言ってくれる。

なんだかうまく言えないかもしれないけれど
そんなふうに感じた時
私は初めて、この職場に来てよかったと思った。
「綺麗よね」って無邪気に笑う彼女を見て
この子に会えて本当によかったと思った。

お父さんがいなくなって
神様なんていないと思っていたれど
天使はいるのかもしれないなあ。って
少しだけ思えた。

本当に、ささいな出来事だったけれど
私にはすごく心に響く出来事だった。
それから、少しずつだけど
以前のように穏やかに笑えるようになった気がする。
お父さんの事も
こんな事もあったんだよって笑って話せるようになった。

私が話すと、笑って聞いてくれる人がいる。
そして、こんな私のために朝までそばにいてくれる人がいる。

そんな人が新しい場所に来てもすぐに現れるなんて、
これ以上の贅沢は
本当はないのかもしれない。
スポンサーサイト

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

2008/11/26 22:33  Angel




ただひたすら待ち続ける
二度目のチャンスがやって来るのを
万事良しとなるきっかけを
いつだって何かしらある
満足がいかない理由が
そんな感情が募って、本当に辛くなる

なにか気を紛らわせるものが欲しい
あぁ それは素敵な解放
血管からは記憶が染み出てくる
虚ろなものかもしれない
あぁ 重みもないものかもしれない
だけど今夜、私は安らぎを得る

天使の腕に抱かれ
ここから飛び立つ
この暗く冷え切ったホテルの部屋から
君の恐れる明けない夜から
静寂な白昼夢の瓦礫から救い出される

天使の腕に抱かれて
どうかあなたがこの世界に救いが見出せますように

真っ直ぐ歩くのはもう疲れた
振り返ればハゲタカどもと盗人ばかり
日に日に歪んでいく
自分のコンプレックスをごまかすために
嘘を嘘で塗り固める

何も変わらないんだろう
最後には逃げ出せばいい
そんな甘美な狂気に奔るのは本当に楽なこと
でも僕は哀しみに押しつぶされていながらも何とかやっているよ

天使の腕に抱かれ
ここから飛び立つ
この暗く冷え切ったホテルの部屋から
君の恐れる明けない夜から
静寂な白昼夢の瓦礫から救い出される

天使の腕に抱かれている
あなたがここで安らぎを見つける事ができますように

Read More »

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

2008/11/25 02:44  STAY


青信号、セブン・イレブン
タバコを買いに立ち寄る君・・・
でも、君はタバコを吸わないし、吸う気もない
釣り銭を確かめている君の姿は
まるで衝突した車のように派手ばでしい
ひっくり返った車の車輪は空回り・・・
彼に殴られても平然とした表情の君は、
傷つけられることで生きている喜びを感じている、と・・・・
そんなものかね?
赤信号、灰色の朝
地面の穴から這い上がる君・・・
吸血鬼かその犠牲者なのか・・・
状況次第で立場は変わる
よくテレビ・コマーシャルを見ていた君・・・
トーク・ショーに会わせて口パクを得意としていたね

僕を見る時
君の目は遠くを眺め

話しかける時
相手は僕ではない

そして僕が触れても、君は何も感じない

僕がそばにいれば、夜を恐れることはない

ここにいて
そうすればその日は安泰だよ

ここにいて
そうすればその夜は満たされる

遙か彼方、とても近く
電波妨害とラジオ
衛星テレビのおかげで
君はどこにでも飛んで行ける
マイアミ、ニューオリンズ、ロンドン、ベルファスト、そしてベルリン

君が耳を傾けると、僕は呼ぶことが出来ない
君が飛んでしまえば、多分、君は真っ逆さまに落ちて行くだけだろう
君の叫び声は、僕の耳をかすめるだけ

僕がそばにいれば、夜を恐れることはない

ここにいて
そうすればその日は安泰なんだ

ここにいて
君が呼び込んだ悪魔と一緒に・・・

ここにいて
僕が見つけた精霊と一緒に・・・

ここにいてほしい
そうすればその夜は満たされるよ

午前3時
静寂の中、誰もいない

ただ、活気と興奮だけ
天使が地上を駆けめぐる

ただ、活気と興奮だけ
天使が地上に舞い降りる

Read More »

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

2008/11/21 23:51  克服


お父さんがいなくなってから
私がずっと避けていた事があります。
それは
「お父さんが作っていた料理を食べる」
という事。
お父さんが倒れてからずっと
どうしても洋食が食べれなくなっていました。
私が好きだったドリアは北九州を離れる前日に
お父さんが最後に教えた男の子に同じレシピで作ってもらって
なんとか完食する事ができましたが
フランス料理のコースはさすがにしばらく無理だろうと思っていました。
でも先日、弟の職場を訪れた時に
挨拶をしてくれた料理長はじめ料理人の方々を見て
「私はやっぱり料理人が好きでずっとこの世界に関わっていたい」
と改めて思いました。
そう思ったら乗り越えなくちゃいけない事はひとつ。
きちんとコースを食べようと決めて
弟の元同僚が最近始めたお店に出かけてきました。
メインの希望は、私が好きな鴨。
お父さんがよく私に作ってくれた料理でもあります・・。
なんとかがんばって、食べだしてすぐに、
お父さんはもうこの世にいない。という現実を痛感しました。
と同時に
私と一緒に居たからお父さんは死んじゃったんじゃないか、
私が死なせてしまったんじゃないか、って
そんなことばかりが頭をよぎりました。
その答えはもう返ってくることはないけれど
すごく、懐かしくてつらい時間でもありました。

正直、涙が止まりませんでした。

きっと幸せだったはずです。
って、言ってくれた優しい人もいたけど。。。

本音を言うと
私もお父さんが居るところに逝きたい。
でも、それをやるとお父さんは怒るから
私はまだこっちにいる。

お父さんと同じように
私を必要としてくれる人達がいるなら

私はきっとまだこっちにいないといけないんだね。

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

2008/11/08 02:20  残っていたもの


何十年かぶりにこっちに帰ってきてからというもの
たまのお休みでも
長崎の街に出る事はあまりありません。
1~2度は行きましたが私の遥か昔の記憶に残る
当時の様子と「私は浦島太郎か!?」っていうくらい
様変わりしてて、どこにどう行っていいのかよくわからず。。。
というか、自分自身、「知ろう」という気がないのかも(笑)
そんな変わってしまった街の中にも
私が高校生の時から営業していたお店がちゃんと残っていたりします。
とあるアクセサリーと服や雑貨を扱ったセレクトショップなんですが
当時から店内はフレンチの香りがしてて
独特の雰囲気を醸し出していたんですよね。
先日街に出かけた時に、もうないだろう・・・と
通りかかったら。。あったのです!
しかも、以前は僅かにしか置いていなかった
フレンチ系の雑貨に力を入れているみたいで
私がず~~っと欲しくて探していたこのビーズランプ↓

img10043879228.jpg

があっさりと色違いで数種類も
販売用としてディスプレイされていました。
しかもフランス製のレースのカフェカーテンまで
何種類もごっさり・・・
一緒に入店した友達を差し置いて
1人で雑貨を見ながら「おおおっっ!!」と狂喜乱舞してしまいました。
きっと仕入れ担当のバイヤーさんのセンスがいいんでしょうね。
福岡でもこんなセンスのお店は見たことないです。
変わりすぎた街を見て
少し寂しかったけれど、このお店の存在を再確認して
いいものはやっぱり残っていく。という事を実感しました。

このビーズのランプ、本当はお店で使いたかったけれど
そのうち自分の部屋を作るときに使う事にします。。。

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

2008/11/03 03:35  時代は変わる


先日からアクセスできなくなっていたので
?と思っていたら・・・
ついに倒産していたよ、CISCO RECORDS
検索や視聴もしやすくて
ずっと以前からお世話になっていたのに。。。
まあ、アナログをずっと買い続けてる自分ですら
PCに音源入れてDJするべく
ソフトを物色していた矢先だったので
ひとつの時代の流れとしての
変換期にきたのかなあという気もします。
これだけダウンロードという手法が
主流になれば仕方のない事なのかもしれませんね。
実際、自分のDJの友人達も
ほとんどPCを使ったPLAYに移行してますもん。
私は違法ダウンロードが嫌いなので
音源はアナログかCDで入手していますが
それでもPCDJに移ろうと思った理由は

「レコード持ち歩くのが重いから」

それだけです。
アナログって、見た目通りかなり重いんです。
100枚超えるとローラー付きのバックじゃないと
1人じゃ無理です。
こないだ仕事中ホテルの椅子を8脚くらい積み上げたのを
ローラー付きのキャリーで運びましたが
レコードに比べた時の
あまりの手ごたえの軽さにびびりました。
こんなに重いモノ(=アナログ)だったのか!と。
PCだと100曲入れようが
1000曲入れようがPCの重さのまんまです。
しかも、ストックを充実させておけば
あのレコード持ってくればよかったー!の
後悔がない。
他にも利点をあげればキリがなく・・・
ただ思うのは、DJって
「音をかける」のではなくて
「お客さんを自分の選曲で踊らせて楽しませてなんぼ」
ってものなんだっていう事。

原点に立ち帰ればアナログだろうと
デジタルだろうと本当は関係ないのかもしれません。
結局聴くみんなが惹かれるのは
そのDJの持つセンスなんでしょうね。

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

| HOME |


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。