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chouchoumaki

Author:chouchoumaki
北九州のとある街でだんなさんと二人で小さなフレンチのお店を経営していましたが、だんなさんの突然の死により閉店を決意。その後実家のある小さな島に帰郷し、今までと全く違う生活の中でまた新たな道を探しながら日々を送っているmakiの日常です。

こちらは私の個人的な別日記です。
随時更新中♪
音楽日記→ねこのきくおと
映画日記→ねこのみるゆめ

もうほとんど更新はしていませんが以前のお店のHPはこちら→Cafe de chou-chou

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2009/11/29 16:42  前のお店のこと


先日、黒崎の友人から電話がかかってきたのですが
その話の中で、私のお店の後に入っていたワインバーがもう閉店し
また新しいお店が入っていることを聞きました。
ワインバーは一年持たなかった訳だけど
あの街はやっぱりどんどん不景気になってきてるんだなあ。。と再確認。
そして新しいお店はどんな感じかと言うと
若いご夫婦でやっていて
旦那さんがシェフで奥さんが表のサービスをしているらしく。。
どっかで見かけた光景だね、と笑ってしまいました。
表のディスプレイも花やグリーンを置いてるそうで
友達的には「もう絶対makiさんの時のお店のイメージでやってますよ!」
と、ちょっとムッとしつつ、でも当時を思い出して
切なく恋しくなるらしい(笑)

でもまあ、私的には正直真似されても全くかまわない。
人のセンスなんて真似されるうちが花ですもん。
真似されて使われたならまた新しいなにかを探せばいいし
さらに自分を磨けばいいだけのこと。
ただ、絶対に真似できないものがある。
それは味。
オープンしてしばらくは、あの時のお店の雰囲気を求めて
同じお客さん達が懐かしがって来るかもしれない。
そしてその時に必ず味を比較されると思うのだ。
どちらがおいしいかなんて本当はわからない。
でもそれを自分の腕で乗り越えていかなければ
彼らがあの街で生き残る事はできないんだよね。

あの当時
私はいつも先をいきたい見ていたいと思っていたし
お父さんの味はお父さんだけのものだった。
そしてその味を絶対に信じてる私がいた。

新しいお店のご夫婦にはがんばってほしいと思う。
商売をするには中々難しい街だけれど
できればあのお店を長く使い続けてほしい、とうのが私の本当の気持ちです。

20090913201109.jpg
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2009/11/09 19:19  伊勢海老


今レストランでは伊勢海老をメインとしたプランを提供しているのですが、
16日から冬プランに切り替わりメインが河豚へと変わります。
河豚は河豚でおいしいのですが
ひとつ残念だなー。。と思うのがコレ↓

ebi.jpg

なんだと思いますか?

コレって、実は伊勢海老の足の山なのです。。
お刺身で提供した後、頭はお味噌汁としてお出しするのですが
その際、足は必要ないのですべて切り落とすのです。
たまたまその作業を見ていて、
「この足はどうするの?」と聞いたところ
「廃棄」とのお答え。
こ、これはもったいない!という事で
大きい足が特に出た日は私がこっそりともらう事にw

で、これをどうするかというと、そのまま蟹みたいに茹でるんです。
ポキッと折ってうまく身を抜いてマヨネーズをつけて食べると・・・
はっきり言って、タラバなんかより激ウマです!
そりゃー伊勢海老ですもんね、うまいのは当たり前です。
意外にみんな伊勢海老が足まで食べれるというのは知らなくて
私の話だけだと半信半疑だったんですが
一度食べてからはみんなやみつきに(笑)
大絶賛の嵐です。
下手な冷凍の蟹足よりも身が詰まってます!
個人でこれだけの足を集めるとなると、
いったいいくらかかるのか眩暈がしますが
こういうところに勤めているならではの特権なのかしら?
と、小さな幸せに喜んでおります。
でももう、こんなてんこ盛りで食べられるのもあと僅かなんですよね。
次は河豚かー、から揚げは好きなんだけどなあ。。。

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2009/11/02 22:39  寒波


全国の天気予報でもついにキター!って感じですが
とうとう、うちの島にも寒波到来です。

今日はお休みで、どうせ街に出てもシケているだろうからと
家でじっとしていたんですが、夕方には
島内放送でついに欠航のお知らせのアナウンスが響いておりました。
欠航になると、交通手段がないって
すごく不便だけれど、自然の力に抗わず生きるという意味で
すごく自然な事なのかもしれません。

島で生まれ育って、海を見ながら育ち
こういう事が不便だとは一度も思った事がなかったのに
あと一年半後、橋が架かってしまったら
そんな風にも思う事がなくなるのでしょうか・・・

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