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chouchoumaki

Author:chouchoumaki
北九州のとある街でだんなさんと二人で小さなフレンチのお店を経営していましたが、だんなさんの突然の死により閉店を決意。その後実家のある小さな島に帰郷し、今までと全く違う生活の中でまた新たな道を探しながら日々を送っているmakiの日常です。

こちらは私の個人的な別日記です。
随時更新中♪
音楽日記→ねこのきくおと
映画日記→ねこのみるゆめ

もうほとんど更新はしていませんが以前のお店のHPはこちら→Cafe de chou-chou

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2008/09/28 03:36  先を見続けるということ


最近ようやく生活パターンも
自分の気持ちも環境の変化に慣れてきて
少しずつですが、自分自身の事を考える時間というものを
取り戻しつつあります。

そんなふうに考えた時に一番感じるのが
「ああ、もう私は一人なんだな」という事。

友達がいないとか、家族がいないとか
そういう事ではなく

お父さん(だんなさん)がいないという事。

私とお父さんがいた時間というのは
もう過去の出来事であって
二度と戻る事はできません。
お父さんと一緒にいた時間を再び刻めないなら
先を見ることが出来ないのなら
それじゃあ、私一人で一体なにが出来るのか?

最近、そんな事ばかりよく考えます。

私にとって
フランス料理の全てがお父さんであって
もう、フランス料理の事を一緒に語ってくれる人はいません。
私からこれを奪ってしまったら
後に残るものは私自身が持っているものしかない。
それは何なのかと言われたら
音楽と自分のセンスと先を見る嗅覚しかない。

私はすごく他の人と同じ事をするのが嫌な人間だから
常に人の一歩前を歩いていたいと思っています。
いい意味で予想を裏切る人間になって
私を好きでいてくれる人達に新しいなにかを提供し続けたいのです。

そんな気持ちの中で、新しい方向性というものが
なんとなくいくつか浮かんできてはいます。
その中の選択肢のひとつがみんなが望んでいる事と
大きくかけ離れていくかもしれないけれど
「私らしく生きていける」
なら、それはそれでいいかもしれない。
それは決して
みんなの元へ二度と戻らないという意味ではないんだけどね。

「こいつのやってること、おもしろいからずっと見ていたい」

そんなふうな存在になれるように
ずっと人より先を見続けていたいだけなのです。

そんなふうに生きれたら

私はきっと一人きりでも笑っていられる気がするんだよね。。

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COMMENT


先を見続けていくことってすごいことですよね。
それができるマキさんってすごいです。
4月から精神科に異動になって、妄想に躓いてるいる人ばかりで、現実の道に戻ってくることがなかなかできない人ばかりを見ていると、
すごくつらいことがあっても、ちゃんと自分の道を見ていることができる強さを持てることの大事さを感じます。

最近よく思うのが、「夢を見る」と「希望を抱く」という言葉は似てるようで違うなあ。という事です。現実と非現実との境は以外とそんな微妙なラインかもしれませんね。これから続く道はあくまで現実の延長線上と考えていますから、結局は今の自分が生きる時間を大切にしないといけないんですよね。。。

ある映画の言葉ですが

「必死に生きるか、必死に死ぬか」

私は、私のために必死で生きて死んでいったお父さんの応えるために、自分の命が終わるまでお父さんが好きだった「自由な私」で生きていきたいです。

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